Entries from 2020-10-01 to 1 month

鬼滅の刃と呼吸の力について

鬼滅の刃 22 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:吾峠呼世晴 発売日: 2020/10/02 メディア: Kindle版 「鬼滅の刃」を最近になって知って、全巻読み終えた。その感想自体は別に書いてはいるのだけど、それ以外の効用として、この本を読み終えてから呼吸を意識…

5分以上の時間を掛けない

いま平均20分近くかかっている書く作業も5分くらいに短縮できるんじゃないか。やり方を毎日改善して、とにかく何をするにも時間を掛けない、カットできるものはカットしていくというやり方を取ると良いと思う。 そもそも仕事をする上で重要なのは繰り返さな…

近況

近況というか、次の数週間くらいでやりたいことを含めて、今考えていることを検討する。 Atomic Habitsに書いてあることのみを取り入れる。 最近購入したAtomic Habitsという本に書いてあることを取り入れて、これを軸に今後進めていければいいと思っている…

困ると良いのかもしれない

「一流になりたい」ではなぜダメなんだろうな、と思う。誰でも良いけど、この人たち格好いいなと思ったら、盲目的にその人たちに憧れ、模倣して見ていればいいのだ。でも、そういう風な動機付けで上手くいく気がしないし、実際に上手くいったことがないので…

YouTuber 竹花貴騎の経歴詐称

【削除覚悟】令和のショーンT!竹花貴騎の真実を暴きます 元Google社員という肩書の自称経営者である竹花貴騎さんの経歴が嘘だらけということで炎上しているようですね。誰だよ、という話でもありますが、知らないところで火事が起きて、いつも煙っぽいのが…

10月に読んだ本

読書は基本的には控えるようにしているのだけど、ちょくちょくまた最近購入している気がする。 1冊1冊を詳しく見ていくつもりはないけれど、読んだ本は定期的にまとめて記録してみると良いかもしれない。ということで、最近読んだ本の記録をする。 読んだ本 …

タイマー買った!

【改良版】dretec(ドリテック) 勉強タイマー タイムアップ2 消音 T-587PK ピンク/ブルー 発売日: 2019/11/01 メディア: ホーム&キッチン 勉強用タイマーを購入した。時間管理のうえで、今後重要なツールになるような気がする。以前購入した、音の鳴らないス…

人生の8割以上は単調な時間

いつも、いつも「面白くないな」とか「つまらないな」とか「はやく終わらないかな」とか、「はやく死なないかな」とかそういうことを感じている。 だからといって、これらの気分から逃れようと、スマホの最新ニュースや芸能人のトピック、わかりやすい悲しい…

疲れないために考えてみること

レジに並ぶお客さんは、好きなだけ待たせておく コンビニバイトしていると、朝や夕方の忙しいときは、1時間くらい延々とレジに並ぶお客さんの対応をしないといけなかったりする。 それはそれで結構疲れるし、めんどいなって感じることもある。ただ、冷静にな…

退屈な時間は、あえて淡い希望を抱いてやり過ごすこと

ドアからベッドまで一直線に駆ける 昨日は夕方に5時間だけお仕事した。コンビニ店員ってやつだ。 いつもの半分しか動いていないのに、めちゃくちゃ疲れた。 歩くのもしんどくて、休み休み、家に帰った。そのままベッドでうつぶせのまま眠って、一夜明けてい…

なぜ真剣に生きるのか

相変わらず、不調な気分で低空飛行をしている。 ということで、一生懸命に、真剣に生きる意味について、少しだけ再考してみたい。 そんなことが必要なのかどうかもわからないけど、どうせ他に何かできる気分でもないからね。 命をかければ、退屈さは消える?…

何も変わらない。何をしても、何もしなくても。

mistnotes.hatenablog.com このような、僕はいつも同じような日常から抜け出せないのだな、という気分は今日でも続いている。だけども、それに対してどういう意味付けをするのか、ということはまた別の問題なのだ。 バイトが死ぬほどつまらない 最近はほとん…

淡々と一つのことをできていない

mistnotes.hatenablog.com 改めて考えてみると本当に譲れないものは少ない。さっと考えてみると、 1.お腹が空いたときにご飯を食べれること 2.眠いときには、ぐっすりと寝られること 3.静かで落ち着いた場所にいられること 4.退屈していないこと こ…

欲求は少ないけど、どれも自分にとっては大事だと思う

欲に振り回されるのは良くない。仏教の一つのテーマは煩悩に振りまわれないことだ。だから煩悩をなくそうとする。これって冷静に考えてみると、なかなか狂っている気がする。”すべての煩悩をなくしたい”ほど、大胆で頭のおかしい欲求はあるだろうか。しかも…

読書タイム

お金の真理 作者:与沢翼 発売日: 2020/05/01 メディア: Kindle版 与沢翼さんの本を買って読了した。久しぶりのお金を出しての読書。彼のYouTubeのメンバーシップが月3000円くらいであって、少し悩んだのだけど、それならば本を読んだ方がいいと考えた。それ…

確実にできることは何か

やるということしか約束できない 朝起きたときから頭が痛くてひたすら横になっていた。 面白いことが少なくて朝から起きる気がしないし、起きても何もする気がしない、みたいなことが多い。 ぼくにはやりたいことがなくて、だからいつも考えてしまう。 そう…

日常とは何だろうか?

先ほどの文章の続きを少しだけ書こうと思う。 残念ながらこの文章は「日常」というアニメのレビューではない。 日常を受けいれることと、諦めることは全く違う 普通の人生の外側にあるものは、また別の普通の人生なのだ。 ぼくは先ほどこう書いたけど、日常…

普通の人生を送る

なんでもない日、おめでとう 昨日、ふと「これからは普通の人生を送ろうかな」という気分になった。この言葉は実際には正しくなくて、ぼくの人生はいたって普通である。 でもその普通であることに多少の違和感を感じながらいきているので、辛くなる。こんな…

取り留めもないこと

取り留めもないことでも思ったことは言葉を通して反省しないと、と思う。 昨日感じていたことと今日感じていることが異なることはまったくもって問題ではないけれど、その方向性が自分の望み通りなのかどうかは考えようがある。 おそらく今日のテーマは成長…

才能もセンスももっていなかった

才能もセンスも持っていなかった 最近はやたらと才能もセンスもないなぁと感じることが多いです。 いや、前から薄々気づいていたけど、最近はとくに。 いまぼくが何をやっているのかというと、3年近くなった海外生活を経て日本に帰ってきてから、その間にで…

4時間単位のブロックで仕事をすることで作業効率を上げる

働き方を変える前に、働くことのイメージを変える 働かなければいけないじゃなくて、「働き放題だ。ヤッタネ」くらいの気持ちでいれるようにはどうすればいいのかを考えている。 「今だけお得!」というセールに、目の色を変えて飛びつく主婦のように、作業…

どうせ死ぬのになぜ一生懸命生きるのか

なぜ笑うんだい? C・ロナウド 片言のポルトガル語で質問する少年を笑う記者たちを一言で拍手に変えるのが凄い! C.ロナウドのファンの少年が、一生懸命つたないポルトガル語で質問をしているときに会場に笑い声が起きた。 その笑い声を聞いてC.ロナウドは…

はてなブログ

以前に長年使っていたはてなブログを、改めて使ってみようという気になった。 今は、ひとり言にはTwitterを使っているけれど、IPアドレスか何かの不具合で、スパム判定されることも多く、突然削除されて使えなくなることも少なくない。 はてなブログにだって…